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Adblock Plus for Android に日本用フィルタを組み込んでみた

android で広告を消すのには  Adblock Plus for Android  が便利です。非 root 環境でも制限付きではありますが、問題なく使えます。 一つ惜しいのは任意のフィルタを設定する機能がまだ無いので、日本用のフィルタを使うことができないところです。 というわけで、 ABP Japanese filters  をプリセットした勝手バージョンを作ってみました。 adblockplusandroid-1.1.2jp.apk せっかくなので作者の人に標準で組み込んでもらえないか聞いてみましたが、公式フィルタとして扱うのに十分な品質では無いため、受け入れられないとのことでした。残念。

SCL21 Galaxy S3 Progre で root を取得する

Galaxy S3 Progre を買ったのでメモ。 まずは下記の方法で root を取得しました。 http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2150160 上記スレッドの中で出てくる CWM Recovery の最新版は以下にあります。 https://github.com/kbc-developers/release/wiki/sc06d これらのファイルで問題なく root は取得できるのですが、上記スレッドの中でも説明があるように画面が上下逆になってしまい使いにくいです。 そこでカーネルだけ SCL21 純正のものに差し替えたものを別途作りました。 https://sites.google.com/site/iroiromemofiles/home/SC06D-JB-KBC-20130428-AOSP_SCL21-recovery-odin.tar.md5 さて、これから SC-06D の成果を SCL21 でも使えるようにソースのマージを頑張ってみようと思いますが、単にマージしただけでは起動しなかったので道のりは長そうです。

mod_pagespeed を FreeBSD で動かす

html や CSS を動的に書き換えて、ページの読み込みを高速化させる Google 製の apache モジュール mod_pagespeed ですが、今のところ FreeBSD はサポートされていません。Web 上にも動かそうとチェレンジしている人が何人かいるようですが、動かしたという話を聞かないので方法を調べてみました。 ※この記事を書いた2ヶ月後に、以下に書いたパッチがそのまま FreeBSD の ports ツリーに取り込まれました 。今は ports の www/mod_pagespeed をビルドするだけで導入できるようになっています。 調査過程を説明した後、方法を述べます。 コンパイルエラーの対処 Web 上で躓いている人は大抵以下のコンパイルエラーで困っているようです。   CXX(target) out/Release/obj.target/pagespeed_output_pb/gen/protoc_out/pagespeed/proto/pagespeed_output.pb. o In file included from out/Release/obj/gen/protoc_out/pagespeed/proto/pagespeed_output.pb.cc:4: out/Release/obj/gen/protoc_out/pagespeed/proto/pagespeed_output.pb.h:1470: error: expected unqualified-id before 'int' 調べてみたところ、protocol buffer の定義ファイル pagespeed_output.proto から major/minor というシンボルが生成されており、 これがマクロで定義されている major(3), minor(3) と衝突していました。適当なところで #undef すればエラーを回避できます。 その後は、apr のビルドがエラーになったのでシステムの apr を使うようにすると最後までビルドできました。 テスト失敗の対処 これで動くかなと思いきや、自動テストの pagespeed_automatic_test を実行すると、 FAIL と出た後 abor...

IS01 で ad-hoc 接続を利用する

Twitter などで IS01 から ad-hoc 接続を使いたいという発言をよく見かけるので手順をメモしておきます。root 権限は必要ですが wpa_supplicant の置き換えは不要なので、リスクはまだ低いです。 1. root を取る 何はともあれ root にならないと ad-hoc 接続の設定はできません。 一回設定すれば後は root にならなくても ad-hoc 接続は利用できます。 私は 1.00.02 の時に exploid で root を取ってそのままなのですが、最新バージョンでこの方法は使えないようです。 最新バージョンでも使える方法があるらしいので、以下のページなどを参照してください。 http://f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root 2. 設定ファイルを編集する root を取ると無線の設定ファイルを読み書きできるようになりますが、ここでは一番万人向けと思われる内蔵エディタを使って編集する方法を紹介しておきます。 エディタは gEditor を使ってみます。(vi が使える方は vi で直接編集してください。) ダウンロードはマーケットからどうぞ。 エディタが用意できたら、設定ファイルを android アプリから読み書きできる場所にコピーします。 ターミナルアプリから root になって以下のコマンドを入力してください。 # chmod 666 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf # cp /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf /sdcard このとき、念のため別の場所にもバックアップを取っておくとよいかもしれません。 次に gEditor のファイル-開くから /sdcard/wpa_supplicant.conf を開き、以下の内容を末尾に追加します。 network={     ssid=" WiFiSnap "     key_mgmt=NONE     auth_alg=SHARED     wep_key0=" 1234...