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BOOX Nova Air で root を取得する

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BOOX Nova シリーズでrootを取得する方法を紹介します。 この記事ではNova Airを例に挙げていますが、Nova NoteやNova Leafなど、全てのNovaシリーズでも同じ方法でrootを取得できます。 初期イメージの取得 root取得済みのイメージを作成するため、初期イメージを取得します。初期イメージはブラウザから普通にダウンロードできます。 ダウンロードページはこちら です。 他の機種かつ発売直後でアップデートがまだない場合 アップデートがまだされておらず、ダウンロードページでファームウェアが見つからない機種の場合は、この 記事の法則に従ってOTAのURL を辿ります。 Nova Airの場合、一覧のURLは以下のようになります。 http://data.onyx-international.cn/api/firmware/update?where=%7B%22buildNumber%22:0,%22buildType%22:%22user%22,%22deviceMAC%22:%22%22,%22lang%22:%22en_US%22,%22model%22:%22NovaAir%22,%22submodel%22:%22%22,%22fingerprint%22:%22%22%7D この中で 2022年2月現在の最新ファームの場URLは以下です。 http://firmware-us.boox.com/83536cf3a6e7bc19112380c4ebb75477/update.upx イメージの暗号化解除と抽出 イメージは暗号化されているので、それを復号します。復号には decryptBooxUpdateUpx を利用します。decryptBooxUpdateUpxはPython 使って動くので Python を事前にインストール しておきます。 以下はNovaAirの場合の実行例です。 pip install pycryptodome python DeBooxUpx.py NovaAir update.upx 実行するとアップデートイメージの update.zip が得られます。普通の zip ファイルになっていますので、この中からboot.img 取り出します。 root 化済み boot.img の作成 ここからは一般的なb...

Xperia 1 (802SO) のrootを何も失わずに取得する

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Xperia 1 (802SO) でbootloaderをunlockせずにrootを取得する方法を紹介します。rootは一時的な取得(temproot)ですが、Xperiaの独自機能を失わずに済みます。 今のところこの方法は802SOにのみ適用できますが、しばらく待てば他の国産機種にも適用できるようになるのではないかと思います。 bootloader unlockとの比較 bootloaderをunlockすることでもroot取得は可能 ですが、今回の方法と比較すると以下の点が違います。 〇 お金がかからない 〇 DRM Key を失わずに済むので Xperia の独自機能を使い続けることができる (詳しくはbootloader unlockの記事を参照) 〇 Has Ever Been Unlock のフラグを No のままにできる このフラグは一度bootloaderをunlockするとYesになり基本的には元に戻せません。 Yes の場合、修理の場合に余計に費用を請求されるなど、サポートの対応が変わる可能性があります × 特定のファームウェアバージョンを使い続ける必要がある ファームウェアアップデートは普段通りできるので、root取得後、一回だけTitaniumBackupの復元機能を使うような使い方であれば問題ありません × 再起動するとrootが失われる まだワンタップでroot取得するような仕組みはありませんので、AdAwayのようなアプリを常用する場合は再起動しない使い方をすることになります。 rootの取得手順 ファームウェアをダウングレードする このroot取得方法はLinuxカーネルの脆弱性 CVE-2020-0041 ( 解説 )を利用しています。そのため、この脆弱性があるファームウェア(セキュリティパッチバージョンが 2020年3月より前)で動作している必要があります。 802SOの場合、脆弱性が残っている最も新しいファームウェアは 55.1.B.0.202 ですのでこれを使います。他の機種の場合も xda-develpersのスレッド に書かれているバージョンのファームウェアが必要です。カーネルのバイナリが全く同じ場合は他のファームでも動作する可能性がありますが、基本的にはここに書かれていないバージョンでは動作しないと考えてください。 フ...

国産キャリア版Xperia 1 (802SO) のbootloaderをunlockしてrootを取得する

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Xperia 1 (802SO) でbootloaderをunlockしてrootを取得する方法を紹介します。 ここで紹介した方法はほかのキャリアのXperia 1や、過去の機種にも適用できるはずです。 分解も不要です。ただし、1台当たり約2200~3000円かかります。 注: この記事ではかなり危険なことをしています。注意をよく読んで自己責任で利用してください。 追記: bootloader unlock不要でrootを取得できる ようになりました。 bootloader unlockに関する補足 日本向けモデルは本来公式bootloader unlockやroot化ができない Xperiaは海外向けであれば、公式のunlock方法が用意されており、Sonyの開発者サイトで申し込みをすればbootloaderをunlockし、root化やカスタムカーネルのインストールをすることができます。 しかしながら、国内キャリア版のモデル(最近は非キャリアの一部国産モデルは標準でunlock化)はこの口が塞がれており、正攻法ではroot化やカスタムカーネルのインストールはできませんでした。 過去には古いAndroidバージョンであれば、脆弱性をつくことでroot化できる国内キャリア機種もありましたが、それでもカスタムカーネルのインストールはかなり困難でした。(一部の機種は蓋を外すことでかろうじて可能でした) 今回紹介する方法は、有料のツールを使う別の方法でbootloaderのunlockを行います。 DRM Key(TrimAreaの鍵)がなくなることに注意 Xperiaには動画再生やカメラの映像を高画質化するSony独自の機能が搭載されています。しかしながら、一度bootloader unlockをすると、これら機能を使うための鍵が消去されて使えなくなってしまいます。基本的には 元に戻せません 。 具体的に使えなくなる機能は以下になります。 X-Reality(動画の高画質化) カメラのノイズ除去、暗部コントラスト修正など DSEE+ ClearAudio 著作権保護コンテンツのTV出力(HDCP) NetFlix・AmazonVideoのHD再生(WideVine L1) 元に戻すには、あらかじめ公式ではなく脆弱性をつく方法でrootを一時的に取得し、TA領域をバックア...

LGV31 isai VL で root を取得する

isai VL を中古で購入したので root 化に挑戦しました。結論から言うとネット上で公開されている LGL22/23/24 と同じ方法で取得することができました。以下詳細です。 10d ファームウェアの書き込み LGV31 には現在 root 取得可能な exploit は無いようです。従って、パッチを当てた初期ファームウェアを書き込む必要があります。 つまり、はじめから10dのファームウェアが書かれていても、改めて書き込むステップが必要になります。書き込みを行うとユーザデータも全て消去されますので事前に必要に応じてバックアップを取るようにして下さい。 必要なもの LGUnitedMobileDriver LG Flash tool を使うための PC 接続用ドライバ LG Flash tool 書き込みツール本体 MegaLock.dll LG Flash tool の利用制限を解除する DLL LG Flash tool のディレクトリに上書きして利用 LGV31_10d_tot+dll.zip Ver 10d ファームウェアと書き込み情報が入った DLL のセット D802TOT.exe ファームウェアのパッチプログラム D802 専用と思いきや LG 端末では汎用的に使える模様 使い方 画面写真付きで詳細に手順を説明したページが他にたくさんあるので、ここではポイントのみに絞ります。 ドライバをインストールしてから LG Flash tool を起動し Select Manual Mode を選択 このとき LGV31 は接続しないようにする 書き込み対象の選択画面で  LGV31_20141029_LGFLASHv189Z.dll と  LGV31AT-04-V10d-440-51-NOV-18-2014+0.tot  を選ぶ シリアルポートのアイコンをクリックして Multi Port Select  にて最初 1 のポートのみがチェックされるようにする → のアイコンをクリックする READY!! という表示になる LGV31 はまだ接続しない LGV31AT-04-V10d-440-51-...

SCL21 Galaxy S3 Progre の初期(Stock) ROM の入手方法

SCL21 Galaxy S3 Progre の初期(Stock) ROM は  sammobile  から普通にダウンロード出来ます。(要登録) 将来的に SCL21 がバージョンアップされて、sammobile から入手できない場合は、Kies でシステムを更新・上書きする際のテンポラリディレクトリから拾うことができます。 詳しい手順は google で Kies ファームウェア temp で検索 してみてください。 入手できた ROM(tar.md5) は odin3 で書き込むことができます。完全に初期状態に戻してそのまま使う場合は Triangle Away でカウンタをリセットするのを忘れないように注意してください。 でないとおサイフケータイが使えず、再度カスタムリカバリやカスタムROM を焼く羽目になってしまいます。

SCL21 Galaxy S3 Progre で root を取得する

Galaxy S3 Progre を買ったのでメモ。 まずは下記の方法で root を取得しました。 http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2150160 上記スレッドの中で出てくる CWM Recovery の最新版は以下にあります。 https://github.com/kbc-developers/release/wiki/sc06d これらのファイルで問題なく root は取得できるのですが、上記スレッドの中でも説明があるように画面が上下逆になってしまい使いにくいです。 そこでカーネルだけ SCL21 純正のものに差し替えたものを別途作りました。 https://sites.google.com/site/iroiromemofiles/home/SC06D-JB-KBC-20130428-AOSP_SCL21-recovery-odin.tar.md5 さて、これから SC-06D の成果を SCL21 でも使えるようにソースのマージを頑張ってみようと思いますが、単にマージしただけでは起動しなかったので道のりは長そうです。

IS01 で ad-hoc 接続を利用する

Twitter などで IS01 から ad-hoc 接続を使いたいという発言をよく見かけるので手順をメモしておきます。root 権限は必要ですが wpa_supplicant の置き換えは不要なので、リスクはまだ低いです。 1. root を取る 何はともあれ root にならないと ad-hoc 接続の設定はできません。 一回設定すれば後は root にならなくても ad-hoc 接続は利用できます。 私は 1.00.02 の時に exploid で root を取ってそのままなのですが、最新バージョンでこの方法は使えないようです。 最新バージョンでも使える方法があるらしいので、以下のページなどを参照してください。 http://f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root 2. 設定ファイルを編集する root を取ると無線の設定ファイルを読み書きできるようになりますが、ここでは一番万人向けと思われる内蔵エディタを使って編集する方法を紹介しておきます。 エディタは gEditor を使ってみます。(vi が使える方は vi で直接編集してください。) ダウンロードはマーケットからどうぞ。 エディタが用意できたら、設定ファイルを android アプリから読み書きできる場所にコピーします。 ターミナルアプリから root になって以下のコマンドを入力してください。 # chmod 666 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf # cp /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf /sdcard このとき、念のため別の場所にもバックアップを取っておくとよいかもしれません。 次に gEditor のファイル-開くから /sdcard/wpa_supplicant.conf を開き、以下の内容を末尾に追加します。 network={     ssid=" WiFiSnap "     key_mgmt=NONE     auth_alg=SHARED     wep_key0=" 1234...